pgoriの怠惰なブログ

適当なことを適当に書いていく日記

たいようのいえ

家庭に問題を抱えていて自分の居場所をなくしてしまった真魚(高2)と
幼馴染の基(サラリーマン)との同居生活を描いたラブストーリー。
一巻から購入しているのですが最近人気がでてきたようでドラマCD付きの特装版も発売されています。

まぁあれです。真魚がかわいい。
一にかわいい、二にかわいい、三・四もかわいい、五もかわいい
真魚は家族とうまくいっていないし、基の家族も両親が事故で他界し兄弟はバラバラと
ちょと重いはずなのですが、タアモ先生の画風のおかげで終始ニヤニヤがとまりません^^

六巻のキャッチコピー

ドキドキがやまない。

はい。私もやまないです。
六巻では基の弟の大樹に焦点があてられています。
どうやら大樹は真魚に好意を寄せているようです。
現在の関係は
大樹→真魚→基←ラジカルさん(会社の同僚)
おもしろくなってまいりました。

私は好きな漫画がアニメやドラマ化するのは好きではないのですが
この作品は原作そのままでうさぎドロップのような作風でぜひアニメ化してほしいです^^
ドラマ化だけはマジ勘弁。なんかね、好きな作品がドラマになるとすごい悲しい気分になるのです。。